フライフィッシング “flytying”《Wacky69 シルバーヒルトン》Fly Fishing Post

アメリカの古き良き時代に生まれたスチールヘッド用ウェットフライ

市松模様の2020東京五輪のマークのようなシルエットだが生まれは生粋のUSAだ

日本人のDNAに組み込まれた侘び寂びを感じられる和風なシルエットは何故か心を揺さぶられ、ついついセレクトしてしまう魅惑のフライ

小魚をイメージしたアトラクター的なフライで主に湖用として知られているが川でも充分威力を発揮してくれるウェットフライのレジェンド

フライフィッシング “flytying”《Wacky71 コンパラダン》Fly Fishing Post

早春の里川、緩やかな流れの瀬尻でライズを繰り返しているヤマメ。警戒心ゼロの大きく開けた口が見えるゆっくりとした捕食を目線の片隅で確認しつつフライボックスからコンパラダン#16オリーブをセレクトしフリーノットで結束。静かに下手からストーキング・・・。頭の中で(ライズの上流2mにフライをカーブキャストで落としメンディング、フライ先行ドラグフリーで流しライズポイントでセットフック)シミュレーションしている事と自分のキャスティングスキルの差が大きい・・・・。
ティペット先行ドラグ掛かりまくりで水面は静寂のまま・・・・。
それでも3度目のトライで早春ヤマメはゆっくりと大口開けてフライを咥えてくれる。

今ではCDC全盛でコンパラダンを選ぶ回数も激減したが早春の柔らかな日差しの下で警戒心の薄いヤマメに遊んでもらうにはまだまだ面白いフライかもしれない。