あ行

アイ(Eye)

フック(鉤)と糸を結ぶ為にフックにあるリング状の部分。アイの種類としてアップアイ・ストレートアイ・ダウンアイがある。最近はフック(鉤)を横から見てアイの穴が見える変わった形も存在している。

アウトレット(Outlet)

湖や止水等の水の流れ出しを言う。(反義語:インレット)

アクション(Action)

ロッドの調子をある程度解りやすく説明する為の言葉。
#スローアクション:竿の下部分から曲がり、曲がりの大きなアクション。魚が掛かった後、ファーストアクションに比べるとバレにくいと言われている。
#ミドルアクション:竿の真ん中位を中心に曲がり、キャスティングを覚えるには適していると言われている。
#ファーストアクション:竿先部中心に曲がり、より遠くに投げるには適していると言われている。上級者向け。

アダムス(Adams)

ドライフライの代表的なひとつ。1920年代にレオナルド・ハラディによって考案されたと言われている。特別何かの虫に真似た訳ではないが魚を魅了するフライのひとつ。

アタリ

マーカー(ウキ)やラインやロッドを通して魚がフライ(毛針)をくわえた事が解るアクションの事。

アダルト(Adult)

ユスリカ・トビゲラ・カワゲラ等の昆虫の成虫の事を言う。
カゲロウの成虫だけはスピナーと呼ぶ。

アトラクターフライ(Attractor Fly)

派手な色や形や動き等で魚の好奇心を煽り、反射的にくわえさせるフライ(毛針)。
(アトラクター的色合いとは人間が思うショッキングピンクやチャートリュース(蛍光グリーン)等もあるが、自然界に存在しない白色等もアトラクター的色彩である)
(反義語:イミテーションフライ)

アプローチ(Approach)

渓流や湖等で魚が居るポイントに近づく行為の事。(アプローチ中に大きな物音や、ポイントに自分自身の陰を写り込ませてしまうと、魚がとたんに警戒しフライをくわえなくなる事がある)

アフトマ(AFTM)

全米釣具製造業者組合(American Fishing Tackle Manufactuer Association)の略称。

あわせ

魚に鉤をフッキングさせる為に、ラインや竿を煽る事。(魚からのアタリを感じたら大きく竿を煽るよりラインを鋭く短く引いた方が、くわえ損なった時魚がフライを見失わず再度くわえる可能性がある。又大きく煽る事で糸が切れあわせ切れを起こしやすくなる)

アングラー(Angler)

釣り人の総称。フィッシャー(Fisher)は漁師の色合いが強い。

アント(Ant)

蟻を模したフライパターン。特に夏に魚が好んで捕食すると言われている。

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 イ

イブニング(Evening)

夕まずめの事。日が傾き水面が暗くなり魚の警戒心が薄れ魚の捕食活動が活発になる時間帯の事盛夏は暗くなってから魚の捕食活動が盛んになる場合もある。
※釣り人にとっては魚に出会える可能性が高まるが、足下が見にくくも成るので十分に注意して釣りを楽しんでもらいたい。

イマージャー(Emerger)

カゲロウ・トビゲラ等の幼虫が川底から水面に泳ぎ上がる途中の形態の事。フライパターンで言うとニンフなど。

イミテーションフライ(Imitation Fly)

実際の昆虫・魚等に似せたフライの事。その中にはびっくりする位忠実に再現した物がある。 (※実際の昆虫に見間違える程正確に造ってもそれが必ず釣果を延ばすとは限らない。それがフライフィッシングの楽しいところでもある) (反義語:アトラクターフライ)

インジケーター(Indicator)

ウキの事。インジケーターを使用しての釣りをルースニング・マーカー釣りと言う。

インターミディエート(Intermediate)

フライラインの沈む早さを表した言葉。ラインの比重が水に近くなる様造られているので沈下速度が非常にスロー。フライラインの箱等には「 I 」と表現されている事もある。

インチ(Inch)

アメリカで一般的に使われている長さの単位。1inch = 2.54cm

インレット(Inlet)

湖や止水等の水の流れ込みを言う。(反義語:アウトレット)

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ウイング(Wing)

フライ(毛針)・昆虫の羽根部分の事を言う。

ウィンド・ノット(Windknot)

キャスティング中に平行に竿先がスムーズな移動しない事によってラインがたるみ、リーダーやティペット部にできてしまう結び目の事。フライフィッシングを始めたばかりの方に限らず上級者でも風の強い日等にはいつの間にか出来てしまっている。大物が掛かった時など、ウィンドノット部分で糸切れを起こす事も多い、

ウェイテッド(Weighted Fly)

鉤に鉛等のオモリを巻いてフライ(毛針)の自重を重くしてタイイングしたフライ。同じ様な目的でビーズ等を使っている物はビーズフライと呼ぶ。

ウェイトフォワード(Weight Forward)

フライラインのデザインのひとつ。フライライン前部約9mが太く重いデザインに成っている為その重量を使ってスムーズに遠方にキャスティングする事ができる。フライラインの箱等には「 WF 」と表現されている事もある。

ウェーダー(Wader)

釣り等で使う長靴の事。デザインは「腿までのニーブーツ」「腰までのウエストハイブーツ」「胸まであるチェストハイブーツ」がある。素材は安価な薄手の物から保温性に優れたネオプレーンの物、通気性に優れたゴアテックスがある。日本では厳冬期等はネオプレーを使用する事が多いが、アメリカではネオプレー素材だと浮性が強いため転ぶと下半身が水面に浮こうとして危険な為ゴアテックスを使用し、インナーに保温性に優れた物を使用する事が良しとされている。

ウェーディング(Wading)

湖や海、川に立ちこむ事を言う。兎角魚を釣る為に深くウェーディングしがちだが、あまり深くウェーディングするとキャスティング中にウェーダー内に水が入ったりして危険である。

ウェーディングシューズ(Wading Shoes)

ウェーダーと合わせて使う専用の靴。最近靴底が硬質ゴムの物が出て来ているが、渓流釣り等で山道を長く歩く釣りには適しているが、川底の石に藻が生えている様な条件では非常に滑りやすいので注意して欲しい。又、靴ひもがワイヤーになっていて「履く・脱ぐ」が非常に楽な物も出て来ている。※私見だが非常にこのワイヤーラインの靴はオススメだがワイヤーを締めたり緩めたりするダイヤルに砂等が入らない様に注意。入ってしまった時には無理に回さず水を流しながら優しく回すと大抵砂が流れてスムーズに回る。

ウェットフライ(Wet Fly)

水中を流すフライ(毛針)。実際何を模しているのか魚のみぞ知るだが、ウエットフライの中には非常に色合いの奇麗なフライが多くある。タイイングでこのウエットフライのウイング部の取り付けは難しいとされている。

右岸

川を上流から下流に見て右側の事。

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エックス(X)

米国釣具製造組合(AFTM)が定めたティペット(道糸)の規格
リーダー・ティペット・針の軸長・針の太さを表す単位
01X = 3号  1X = 2.5号  2X =2.0号  3X = 1.5号
4X = 1号   5X = 0.8号  6X =0.6号  7X = 0.4号
8X = 0.2号  9X = 0.1号  10X =0.06号
※ X値を基準にその太さに近い号数を表示

エルクヘア(Elk Hair)

鹿の毛で、毛が中空になっている為ドライフライのウイング等に用い。

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オープンウォーター(Open Water)

木等が覆い被さっていない開けた釣り場。

落ち込み

川が高低差により流れが落ちている場所。魚が低位している可能性大

オフシーズン(Off Season)

禁漁期の事。各河川・湖水等の各漁協が定めている為お問い合わせ頂きルールに則って釣りをお楽しみ下さい。

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